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2月度 5S指導会を開催しました

2月度 5S指導会を開催しました

開催日時:2026年2月24日(火)15:30~16:55

弊社では5S指導会を開催しています。
日頃の安全(リスクアセスメント)・5S・改善の中から月毎に2つの成果発表を全部署が行い、特に安全・品質・生産性が向上した素晴しい内容のチームには優秀賞が投票によって決まり、表彰式では記念品が贈られます。

部署名 営業管理Gr
テーマ(安全) 完成品置場のリスク低減
主 な 改 善 内 容
完成品置場で製品を出し入れする際、壁にあるボルトの出っ張りが荷に当たり、荷崩れやそれによるケガの危険がある。ボルトの出っ張り(突出)に合わせたクッション材を壁に設置することで、製品がボルト位置の手前に置かれるようになり、荷崩れを防ぐことができるようになった。作業時の安全性が向上し、ケガのリスクを低減することができた。
テーマ(5S) 外部倉庫の活スペース
主 な 改 善 内 容
外部倉庫の周辺に不動金型が多く置かれており、スペースが限られている状態であった。そこで、お客様へこの不動金型を返却する対応を行い、その結果、倉庫周辺のスペースが確保され、17.95㎡分の空きスペースを作ることができた。今後は以前より、効率的な倉庫運用や周辺作業の円滑化が可能となり、環境の改善ができた。
活スペース=17.95㎡

 

 

部署名 第4製造Gr
テーマ(安全) 金型棚の連結による地震対策
主 な 改 善 内 容
金型棚は横並びで設置しているだけの状態だったため、大きな地震が発生した際には棚が揺れに耐えられず倒れる可能性がある。金型の出し入れ作業中の作業者が棚の下敷きになり、全身に打撲や骨折といった重大な傷害を負うリスクが考えられる。棚同士を連結し固定するために、L字アングルを溶接し一体化させる対策を実施した。棚の転倒防止が確保され、作業者の地震発生時の損害リスクも軽減、安全性が向上した。
テーマ(5S) 増産対応に伴う3D定盤の入れ替え
主 な 改 善 内 容
溶接エリアで生産体制を実現するためには、2.0m×1.0mの3D定盤を2台設置する必要があった。しかし、現状では2.0m×1.0mと3.0m×1.5mの定盤が設置されており、生産体制が要件を満たしていなかった。そこで、他エリアに設置されていた2.0m×1.0mの定盤を入れ替え・移設することで、必要な定盤構成を整えた。この改善により、生産が可能となり、効率的かつ計画的な生産体制を確立することができた。

 

部署名 総務部
テーマ(安全) 駐車場での衝突事故防止
主 な 改 善 内 容
駐車場で左右の見える位置まで進むと、走ってくる車の存在にギリギリまで気付けず、衝突事故を引き起こす恐れがある。このような危険を回避するために、駐車場の1列分を空ける措置を実施。左右の視界が広がり、早い段階から走行車を確認することが可能になる。結果、より安全に出庫でき、事故防止に効果的。
テーマ(5S) マットで靴の汚れを落とすように階段へ表示
主 な 改 善 内 容
「靴の汚れを落としてから階段を上がっていただくように」と全社へ向けてアナウンスを行い、安全・衛生面の向上を図ったが一部の階段ではその旨を伝える表示が設置されていない箇所があることが判明。そのため、表示がなかった階段に改めて「靴の汚れを落としてからお上がりください」という注意喚起の表示を設置し、より徹底した対応を行い安全・清潔性の確保に繋げた。

 

 

部署名 第3製造Gr
テーマ(安全) シュートの改善
主 な 改 善 内 容
供給用のシュートが通路側に出っ張っているため、作業中や歩行時に作業着や身体が引っかかることがあり、作業着の損傷や怪我(裂傷)の恐れがある。この状況を改善するために、シュートに保護カバーを取り付ける対策を実施した。保護カバーにより、シュート部分の出っ張りが隠れる形となり、作業着が引っかかることを防ぎ、作業員の安全性を確保した。
テーマ(5S) ファイル構成表の作成
主 な 改 善 内 容
加工手順動画データが大量のファイルに存在しており、目的の動画を探し出すまでに時間がかかり、作業の効率が低下していた。この無駄な動作を削減するために、動画ファイルを整理し、すべてのファイルを把握できる「ファイル構成表」を作成した。構成表には各ファイルのタイトルや保存場所が明確に記載されているため、目的の動画をスムーズに探し出すことが可能となり、作業効率が大幅に向上した。

 

 

部署名 第1製造Gr
テーマ(安全) 工具棚の安全対策
主 な 改 善 内 容
エリア内の工具棚の下部が鋭角になっているため、歩行中や不注意で足が接触した際に、怪我(裂傷)が発生する恐れがある。鋭角部分に保護クッション材を取り付ける対策を実施した。保護クッション材は柔らかい素材でできており、接触時の衝撃を軽減するため、怪我のリスクを大幅に低減。安心して工場内を移動できる環境を整えることができた。
テーマ(5S) 取り出し作業改善
主 な 改 善 内 容
金型倉庫へフォークリフトで出入りする際、扇風機が邪魔になってしまっている。接触して壊すリスクがある。フォークリフト侵入範囲線上にあるため障害になっていた。撤去し、他所で使えるよう保管した。出入りが楽になり、フォークリフトの作業範囲も広がり作業性も向上した。

 

 

部署名 技術Gr
テーマ(安全) エアー取り出し口 蓋のズレ防止
主 な 改 善 内 容
エアー配管が設置された床の蓋の位置ずれを防止するためのアングルが数箇所外れている状態であった。この状態では蓋が容易にずれる可能性があり、作業者が足を取られて転倒するリスクがある。蓋の位置ずれ防止アングルを改めて四隅すべてにしっかりと取り付ける対策を実施した。これにより蓋の位置が安定し、作業者が安心して通行できる環境が整備された。
テーマ(5S) 不要アルミ部材の分別廃棄
主 な 改 善 内 容
使用しなくなった搬送クランパーをリサイクル用として保管しており 倉庫内で場所を取っている状態であった。保管物の中で損傷・変形しているものや今後使用しないと思われるものを選別して廃棄した。アルミ材は混合にならないように付属部品(他金属・樹脂・配線類)を取り除いた状態にして売却予定である。
活スペース=1.0㎡

 

 

部署名 第2製造Gr
テーマ(安全) 連動シャッター隙間カバー取付け
主 な 改 善 内 容
汎用機の完成品シャッターにおいて、シャッターの開閉時に裏側の角部分に隙間が生じる構造となっていた。この隙間に誤って指が入る可能性があり、万が一挟まった場合には指を怪我する恐れがある。未然に防ぐため、完成品シャッターの裏側の角部分に専用のカバーを取り付ける対策をした。このカバーの設置により、シャッター開閉時に隙間ができても指が入ることを防ぎ、安全性が大幅に向上した。
テーマ(5S) ロボット制御盤冷却ファンの清掃
主 な 改 善 内 容
ラインのロボット制御盤の冷却ファンに大量の埃が付着していることが確認された。このままでは冷却性能の低下による機械の過熱や故障のリスクが懸念されたため、専用クリーニング用品を使用して丁寧に清掃を実施した。その結果、冷却性能が回復し、制御盤の安定稼働を確保。故障リスクを未然に防ぎ、生産性向上に繋がった。

 

部署名 生産技術Gr
テーマ(安全) 窒素発生装置開放部配管設置による安全対策
主 な 改 善 内 容
窒素発生装置で生成された窒素には加圧時に混入した油を排出する必要があるが、排出バルブからの大気開放時に油が飛散し、目に入る危険性があったため、排出バルブに配管を取り付けて油水分離槽へ流す対策を実施。これにより油の飛散を防ぎ、安全を確保することができた。
テーマ(5S) 拡張子変換の自動化
主 な 改 善 内 容
フォルダ内に古い形式で保存されているデータがある。新しい形式で保存しなおすことにより、データを削除することなく容量を削減できるが、データ量も膨大にあるので、この作業をまとめてできるよう簡略化のため、データを一括で変換するマクロを作成した。フォルダ選択以外はすべて自動で行え、手間のかからない作業にできた。

 

部署名 品質保証部
テーマ(安全) 棚の転倒防止
主 な 改 善 内 容
書類を保管している棚が、積み重ねた書類の重さによって傾いているのを確認した。このまま放置しておくと、地震などの振動が発生した際に棚が転倒する危険性がある状態である。安全対策として、棚を隣の棚とボルトやナットを使用してしっかりと固定する作業を行った。今回の固定作業により、棚同士が連結され構造が安定し、地震の際の振動でも転倒する危険性が無くなった。
テーマ(5S) 不要なレンチの1S
主 な 改 善 内 容
スパナ・レンチ置き場に同じ大きさの物が多数あり、使用するかもしれないと置いたままになっていた。また、表示とサイズ表記が合わず、乱雑で使用したいときにすぐに見つかりにくいため、同じ大きさの物と錆びた物は廃棄した。表示も大きくして見やすくした。また、どのナットにどのレンチが合うのか表示し改善を行った。

 

部署名 営業部
テーマ(安全) 部品の分割による負担・リスク軽減
主 な 改 善 内 容
大型金物は、1枚が重く、移動時の負担や落下の危険性があった。そのため、金物を2分割し、重量を軽減し、さらに四隅にネジ穴を設けT型ボルトを取り付けることで、安全に移動が可能となり、作業負担軽減と落下リスクを抑える対策を実施した。
テーマ(5S) 部材置場活スペース
主 な 改 善 内 容
使用する部材が複数箇所に分散して保管されていたため、スペースを余計に圧迫している状況であった。工程が完了したのに伴い、保管場所を整理し、部材を一箇所に集約することでスペース効率の向上を図った。集約作業により使用スペースの削減ができた。5.04㎡の空きスペースを確保することができた。樹脂パレット=3.96㎡、網パレット=1.08㎡
活スペース=5.04㎡