1月度 5S指導会を開催しました
開催日時:2026年1月27日(火)15:30~16:55
弊社では5S指導会を開催しています。
日頃の安全(リスクアセスメント)・5S・改善の中から月毎に2つの成果発表を全部署が行い、特に安全・品質・生産性が向上した素晴しい内容のチームには優秀賞が投票によって決まり、表彰式では記念品が贈られます。
| 部署名 | 第4製造Gr |
| テーマ(5S) | 設備点検清掃 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 設備機械周辺の油・埃汚れのため、点検清掃を兼ねて2Sを実施。安全光線の止め金具にガタあり。機械周辺を清掃し、止め金具は一度外して増し締めをした。後扉ロック部ビス欠落、セーフティーロックにガタあり。後部ロック部にビス追加、セーフティーロックを修理、前面受け台は撤去した。 | |
| テーマ(改善) | リタップ作業の品質/作業性向上 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| リタップ作業の習熟には時間と練習が必要であり、失敗すると溶接で修正が必要になるため改善が求められている。 新しい作業者が年間を通じて配置される予定で、増産が予定されている。 リタップ補助治具を導入し、作業者間で使用方法や注意点を共有して改善を図った。リタップスクールで練習し、慣れた後、実施する。 | |


| 部署名 | 営業管理Gr |
| テーマ(5S) | 検査作業台リニューアル |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 専用検査治具について、未使用時の置き場が定まらず、作業台上や周辺に仮置きになっていた。そこで作業台をリニューアルし、作業台に専用棚(収納スペース)を新設した。検査治具を棚に収納できるようにしたことで、定位置管理が可能になり、未使用時は所定場所へ確実に戻せる運用に変更した。これにより、作業台上が整理され、段取り時間の短縮、治具の保護、作業性・安全性の向上につながった。 | |
| テーマ(改善) | 倉庫内整理及び活スペース確保 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 倉庫隣の借用地で敷設に使用していた鉄板が、倉庫敷地内に移されたまま放置されていた。現在は使用予定がなく、保管するメリットもないため不要品として整理対象に設定。安全面(つまずき・接触)や保管場所圧迫の観点から撤去を決定し、業者へ売却(廃却)処理を行った結果、倉庫敷地内の保管スペースを確保し、構内の整理・動線改善につながった。 活スペース=27㎡ |
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| 部署名 | 第3製造Gr |
| テーマ(5S) | 汎用エリア床面清掃 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 試作案件などで使用しているエリアにて生産していた際にパレットの置場を決めるたに付けたテープがあるが、ちぎれやはがれてテープの糊が黒くなり残っている。テープをはがし黒く残っているテープの糊をキレイに清掃した。 | |
| テーマ(改善) | ライン切り替え時間短縮 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 機種替え時に組み違えが発生の際、全確認し検査完了後に次生産開始としており、切替に時間かかった。そこで役割分担を明確化し、品質確認など作業者対応可能な確認は作業者へ移管。次機種は「最後品を検査員へ引き渡し時点」でリーダー監視下にて開始し、機種替え後の初品はリーダーが確認のうえラベル貼付で識別して混入を防止した。結果、切替時間を短縮できた。 | |


| 部署名 | 第1製造Gr |
| テーマ(5S) | プレス機設備周辺の清掃 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| プレス設備について、クラウン内部および機械周辺にホコリの堆積が見られる。また、スライド上部に油が溜まり一部あふれており、踏み外し・転倒や油の飛散による汚れ拡大につながる状態であった。プレス機の停止・空き時間を利用して点検清掃を実施し、クラウン内部と周辺を清掃。あふれていた油はウエス等で拭き取り回収し、スライド上部の油溜まりも除去して滑りリスクを解消した。清掃後は周辺の床面も拭き上げ、汚れの再付着がないことを確認した。 | |
| テーマ(改善) | 整流化改善 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 1工程目プレス、2工程目は離れたプレスラインで同時生産が必要なため、往復運搬によるムダが発生。加えて作業者が2名に限られ属人化、さらに承認機使用中はプレスライン4台をフル活用できず計画遅れが出ていた。品証Grへ4M変更を依頼し2工程目を隣接のプレスへ移管して運搬を廃止、連絡性も向上。年間時間を生産に充当し年間の能力向上、対応者は9名に拡大。プレスラインもフル活用でき配分調整と改善ができた。 | |


| 部署名 | 技術Gr |
| テーマ(5S) | 遊休キャスターの整理 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 社内倉庫内に点在していた未使用キャスターを整理し、損傷品は全て廃棄、良品のみ保管した。占有面積は 2.0㎡→1.0㎡ とし、1.0㎡のスペースを確保。さらにキャスターの形式・個数をリスト化して生産技術Grと共有し、重複購入を防止して行く。 活スペース=1.0㎡ |
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| テーマ(改善) | ポカヨケ改善 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 部品形状が上下左右対称で逆セットの恐れがあるものの、現状はポカヨケ設置不可で不良リスクがあった。お客様へ了承の上、反転しても重ならない位置に切り欠きを追加。金型の該当部にピンを立てて逆セットを防止し、不良リスクを解消した。 | |


| 部署名 | 第2製造Gr |
| テーマ(5S) | 製品の廃棄分別 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 雑金属として一括廃棄すると、本来売却できる有価物まで「ゴミ扱い」になり、処理費増・売却益損失につながる。そこで廃棄前に内容物を確認し、有価物として処理できる金属(例:銅・真鍮・アルミ・ステンレス等)を取り外し切り分けて専用区分で分別。残りのみを雑金属として廃棄した。有価物の取りこぼしを防ぎ、廃棄コスト低減と資源回収の適正化を図れた。 | |
| テーマ(改善) | レイアウト改善による歩行削減 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 1工程目使用部品の置き場が2工程目エリアにあり、部品が減ると往復約28歩かけて補充していた。1ポリボックスが重く搬送負荷も大きい上、ピッキング時に上積みされ先入れ先出しが困難であった。部品置き場を1工程目側へ移設し、移動を短縮。重いポリボックスの持ち運び負荷を低減した。更に置き場後方から投入する運用に変更し、先入れ先出しも確実化した。 | |


| 部署名 | 生産技術Gr |
| テーマ(5S) | エリアツール棚3S |
| 主 な 改 善 内 容 | |
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エリアのツール棚に、現場で使用しなくなった引取電動工具をそのまま置いていたため見栄えが悪く、チップソーも刃が棚に接触した状態で保管され危険であった。専用スタンドを製作して工具を整列・適正保管し、刃の接触を防止。あわせて故障品のうち生産終了で修理不可の電動工具は廃棄し、棚内を整理した。
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| テーマ(改善) | TAP作業改善 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 部品の大きい加工はTAP機へのセット/位置出しが難しく作業者の熟練度に依存していた。TAP治具を作製し、部品セットを簡略化。習熟者だけでなく応援者でも加工可能となり、応援受入れにより人員キャパ不足も解消した。応援者でも作業することが出来るようになった。 | |


| 部署名 | 品質保証Gr |
| テーマ(5S) | 測定器メモリ見方改善 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 測定器の手順書には指針の見方が記載されていたが、数字表記のみで、初めて使用する人には実測時のメモリ読み取りが難しい状態であった。測定で使用する4種類の基本値(現状1.03~2.0)についてメモリの写真を用意し、指針位置が示す数値を写真上に追記。誰でも同じ基準でメモリを読めるようにし、読み間違いを防止した。 | |
| テーマ(改善) | 温度計自社校正による経費削減 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 特殊製品用に温度計を新規購入したが、外部校正は1台に対し高額なため、熱湯は100℃、氷水は0℃を示す性質を利用し、熱湯と氷水を用意して温度計を挿入し、100℃・0℃での指示誤差を確認・記録することで、費用をかけず校正できるようにした。 | |


| 部署名 | 環境事業部 |
| テーマ(5S) | 改善シートの安全ペーパレス化 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 改善シートの提出方法変更により今後は紙保管不要だが、過去2年分約200枚がファイルに残り、バインダーを廃止できていなかった。これまで2年以前のシートはPDF化して紙保管廃止、システム移行後の新規シートもデータ保存としてペーパレス化を進めてきた。今回、紙で残っていた過去2年分も全てPDF化しデータ保存へ移行したことで、完全ペーパレス化を実現した。 | |

| 部署名 | 営業部 |
| テーマ(5S) | 不要棚の撤去 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 部品保管エリアにおいて、長年使用されておらず、現状の業務において不要と判断されたスペーシア製の棚が多数存在する事が判明した。これらの棚は、有効なスペースを圧迫し、作業動線の妨げになっているため、解体を行い、撤去した。活スペースができ、新たに活用できる状態になった。 活スペース=3.0m×1.5m=4.5㎡ |
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| テーマ(改善) | 部品入庫予定をシステムへ取り込み |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 毎月、入庫予定をシステムへ取込む際、従来は申込データを見ながら取込用EXCELへ手入力し、品目番号の相違も対応表で確認するため時間かかっていた。EXCELを活用してシステム取込用フォーマットへ変換する仕組みを作成し、日付・品目番号を必要行数分コピー展開、関数で自動変換。コピーと変換を半自動化し、取込まで数分に短縮することができた。 | |

