12月度 5S指導会を開催しました
開催日時:2025年12月23日(火)15:30~16:55
弊社では5S指導会を開催しています。
日頃の安全(リスクアセスメント)・5S・改善の中から月毎に2つの成果発表を全部署が行い、特に安全・品質・生産性が向上した素晴しい内容のチームには優秀賞が投票によって決まり、表彰式では記念品が贈られます。
| 部署名 | 生産技術Gr |
| テーマ(5S) | リーク機清掃 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| リーク槽の正面のぞき窓が汚れで視認づらいため、清掃を実施。槽本体は老朽化により鉄板が腐食・剥離し排水口に錆の塊が詰まっていったので除去した。再発防止対策としてステンレス製パンチングメタルを設置した。 | |
| テーマ(安全) | 置台地震対策 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 伝承ラインのベンダーでは、道具台からパンチ・ダイがはみ出しており、交換時や地震時に落下して打撲・骨折の危険があった。はみ出し部分に角パイプで補強を施し、落下防止と地震対策を実施。安全に交換できるようになった。 | |

| 部署名 | 第2製造Gr |
| テーマ(5S) | スポット溶接電極置場の1S |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| スポット汎用ラインの電極置き場に不要電極が混在し散らかっていたため、1Sを実施して未使用電極を撤去した。保管数を半減させ、探す手間を削減し時間短縮になった。外観もスッキリして改善することができた。 | |
| テーマ(安全) | コンセントカバー設置 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| ライン工程の裏側にあるコンセントに、隣のラインの仕上げ作業で発生する粉塵や埃が付着して、漏電やショートによる火災や感電の危険性があった。対策として、コンセントカバーを設置して粉塵や埃の侵入を防ぎ、週末清掃時にカバーの埃を除去を実施して行く。 | |


| 部署名 | 第4製造Gr |
| テーマ(5S) | 金型テント倉庫の1Sによる新規金型収納 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 次期からの新規金型受け入れ準備のため、棚の整理を実施。加工終了した金型を対象に1S活動を行い、生産終了した金型を移動して棚のスペースを確保した。 活スペース→1.3㎡×2+2.04㎡×2=6.7㎡ |
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| テーマ(安全) | ポリボックス員数変更による作業者の負担軽減 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 加工後の1ポリボックスに員数が決められていなかったため、重量過多となり移動時に後工程作業者の負担が増え、腰を痛める恐れがあった。対策としてGポリボックスを小さめのポリボックスに変更し、1ポリボックスの員数を50個に統一した。重量を軽減した。 | |


| 部署名 | 第3製造Gr |
| テーマ(5S) | 治具固定具置場のワッシャーとナット整頓 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| レーザーロボット治具の固定具置き場にワッシャーやナットが溢れている状況を改善するために台を追加し、置き場の下段に試作用ワッシャーやナットを収納し、元の位置には使用頻度の高い固定具を配置した。 | |
| テーマ(安全) | 枕木置場のはみ出し防止 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| スポット溶接エリアの枕木置き場では、枕木がはみ出して置かれると歩行者に当たって転倒や怪我の恐れがあった。対策として不要な枕木を破棄し、置き場を改良してはみ出さないように安全対策をした。 | |


| 部署名 | 第1製造Gr |
| テーマ(5S) | デスクグラインダーの収納改善 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 工具類をボルト2本で支える形では工具の重みでボルトが下がり、収納が困難だったため、ボックス型収納に変更して安定化させた。さらに色で識別できるようにし、場所を瞬時に判断してすぐ戻せるよう改善した。 | |
| テーマ(安全) | 設備への注意書き掲示 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 生産中にコイル末端処理で材料が送られ続けて不安定な位置で停止しがあったため、確認したところ、原因としてスレッティングロールの開き角度が甘く、末端の検知が塞がれ解除されなかった。対策として注意ラベルを掲示し、関係者への周知を行った。今後も確認実施して行く。 | |

| 部署名 | 技術Gr |
| テーマ(5S) | パソコン保管場所の定位置化 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| パソコンが使用中や使用後に作業台に置きっぱなしになっていた問題を解決するため、作業台の下の棚を整理してパソコン置き場を設け、使用後はそこへ保管するように改善した。 | |
| テーマ(安全) | 展示会出展時のサンプル品のリスク低減 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 展示会などでPRのため出展したファイバーレーザーのサンプル品に関し、来場者が手に取って見る際に指などを裂傷する恐れがあったため、角部やエッジ部分をサンダーで丸く処理し、ピン角やバリを除去した。 | |


| 部署名 | 品証Gr |
| テーマ(5S) | ボルト保管置場作成 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
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ラインで使用している5種類のマスキングボルトの保管場所が定位置化されておらず、ポリボックスに直置きがあるため、手間がかかっていた。アルミ端材を利用したマスキングボルト置き場を作成し、保管の定位置化を実現。これにより交換作業が容易になった。
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| テーマ(安全) | 網パレット接触時の危険防止 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 網パレットに取り付けてある看板が剥がれかけており、接触で手や足に裂傷する恐れがあったため、看板を取り外し、取り付けた時の残った溶接も除去して危険性を排除した。 | |

| 部署名 | 営業管理Gr |
| テーマ(5S) | 業務に合わせた機能改善 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| システムの手配残照会画面で一部検索ができず不便だったため、改修を依頼し、検索項目に追加した。その結果、指定して手配残データを検索・確認しやすくなった。また、社内負荷明細の機能改善をした。手配残データに新たに作業時間項目を追加し、品目情報から作業時間を参照できるようになった。 | |
| テーマ(安全) | 倉庫消火器前の動線確保 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 倉庫消火器前には一部だけトラテープが貼られていたため、その手前に物が置かれると消火器が取り出せない危険な状態だった。そこで、消火器前の「物を置けてしまう範囲」すべてにトラテープを追加で貼り、消火器前一帯を明確な立入・置き物禁止エリアとして見える化した。これにより、物が置かれず、緊急時に確実に消火器を取り出せる安全な状態を確保した。 | |

| 部署名 | 営業Gr |
| テーマ(5S) | パレット返却による活スペース |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| お客様のパレットを保管してていましたが、生産終了に伴いこれらのパレット返却により保管場所として使用していた活スペースが確保され、合計で2.4㎡の活スペースが生まれた。これにより、保管場所が整理され、効率的なスペース活用が可能となった。 活スペース→0.6㎡×4.0㎡=2.4㎡ |
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| テーマ(安全) | 組立作業負担軽減 |
| 組立ラインでの中腰作業による腰への負担を軽減するため、高さ調整可能な椅子を作製し、座った状態で作業できるよう改善した。座った状態で作業できるようになり、腰への負担を軽減することができた。この改善により、作業効率の向上と作業者の健康管理が図れた。 | |

| 部署名 | 環境事業部 |
| テーマ(5S) | 硬質プラスチック置場の撤去 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 硬質プラスチック用パレットは、現在は業者回収対象外で、本工場裏コンテナのみ回収しているため、西工場の硬質プラスチック置き場を撤去した。撤去後は周辺を清掃し、約2.0㎡の空きスペースを確保した。 活スペース→2.0㎡ |
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| テーマ(安全) | 繰り返し使える保冷ホルダー付き氷のうによる熱中症対策 |
| 主 な 改 善 内 容 | |
| 真夏の高温下での積込み・配達・メンテナンス作業は、産熱と放熱のバランスが崩れ熱中症の危険があるため、スタッフ全員に保冷ホルダー付き氷のうを配布した。作業中に携帯・使用して体の放熱を促すよう指導し、暑熱環境での熱中症リスク低減を図った。 | |

