| 発泡スチロール・リサイクルシステム「オープンドラム」のQ&A |
Q:購入および回収時の最低ロット数はありますか?
A:購入および回収のいずれもドラム缶1本から承ります。
Q:ドラム缶1本で、どれくらいの量を処理できますか?
A:1本あたり100リットルの溶剤が入っており、約65kgの発泡スチロールを処理できます。これは一般的な50~60倍発泡の発泡スチロールで、約3~4㎥相当の容積にあたります。
Q:取替え時期の目安は、どのように判断すればよいのでしょうか?
A:発泡スチロールの許容処理量約65kgの処理により、沈殿したゾル化PSと溶剤でドラム缶の上端から液面が15~20cmくらいになります。それ以上投入すると、液がドラム缶からあふれてしまうため、この時が取替え時期とご判断ください。
Q:製品の取り扱いにはどのような資格が必要ですか?
A:設置や取り扱いについての特別な資格は不要です。必要な時からどなたでもすぐに始められるリサイクルです。
※使用する溶剤は、消防法・第4類第2石油類、労働安全衛生法・第3種有機溶剤です。
Q:手についても大丈夫ですか?
A:手についた場合、皮膚の脱脂作用があります。すぐに洗い流せば問題ありません。
Q:誤ってポリエチレン(PE)などのポリスチレン(PS)以外のものを入れた場合どうなりますか?
A:溶剤(ゾル化剤)が溶かすのはポリスチレン(PS)だけです。それ以外は溶けずにそのまま残りますので、ドラム缶から取り除いてください。
Q:発泡スチロール表面に付着した汚れや埃などの異物が購入しても大丈夫ですか?また、着色や表面に模様入りの発泡スチロールでも処理できますか?
A:ちょっとした汚れや埃は全く問題ありません。着色や模様入りの物でもPSマークがあるものでしたら、色素は沈殿するので処理できます。異物はできるだけ取り除いてから投入してください。
Q:蓋を開けたままでは、揮発しますか?
A:ゆっくりですが揮発します。使用時以外は蓋を閉めておいてください。また、雨水が入ってしまいますと、液面が上がり本来の処理能力を発揮できなくなります。
Q:マニフェストは発行されますか?
A:マニフェストは発行できません。溶かした発泡スチロールは廃棄物ではなく「有価物」として買い取り・リサイクルされるため産廃処理には該当しません。
