7月度 5S指導会を開催しました

7月度 5S指導会を開催しました

開催日時:2022年7月26日(火)14:10~15:40

弊社では毎月開催していた5S指導会をコロナ禍の事情で中止しておりましたが、密を避け、5S指導会を再開しました。
日頃の安全(リスクアセスメント)・5S・改善を三本柱に成果発表会を行い、特に安全・品質・生産性が向上した素晴しい内容のチームには優秀賞が投票によって決まり、表彰式では記念品が贈られます。更に今回の5S指導会ではAOTS様や大学の教育プログラムセミナーで弊社の5S活動を取り上げて下さっている川浪年子様がご参加され、川浪様から特別賞をいただきました。

部署名 品質保証Gr
テーマ(安全) 三次元測定機の配線処理
主 な 改 善 内 容
三次元測定機で操作コントローラーを機械の側面で使用している時に、コードが地面を這うため、足を引っかけて転倒してしまう危険性がある。三次元測定機定盤の下側にカーテンレールを設置し、側面で使用している時もコードが地面を這わずに使用できるようにした。
テーマ(5S) FARO測定エリアの3S
主 な 改 善 内 容
FARO測定機立入禁止エリアの赤テープが剥がれて汚れていた為、トラテープを貼り『測定者以外立入禁止』の表示をした。また、FARO測定機保管時にフックが劣化により押さえが弱くなりハンドルが傾く為、新規にフックを作成し位置調整を行った。また、測定可能範囲表示がないため事前に測定可能範囲内にあるか確認をしていたので、測定範囲表示を作成し測定台に表示した。依ってスムーズに測定が出来るようになり生産性が向上した。
テーマ(改善) 三次元測定機測定時間改善
主 な 改 善 内 容
立ち上げを行なっている製品の測定について、交点・架空点寸法等を三次元手動測定で実施していたが、現在寸法出し中であり測定頻度も多く、工程能力等も含め 数を多く測定しなければならない為、手動測定では時間がかかる。三次元測定機がCCRになっており、順番待ちになり残業が発生してしまう。三次元自動プログラムを作成する事により測定時間を短縮し、誰にでも測定出来る様にした。

 

 

 

 

部署名 第3製造Gr
テーマ(安全) パレットPPバンド開封改善
主 な 改 善 内 容
重い製品を輸送する為に、硬いPPバンドで固定されているが、開封時にカッターではバンドが硬くてなかなか切れない。指や手首などを裂傷する危険性があるので硬いバンドが切れる万能バサミへ変更した。安全に硬いPPバンドを切ることが出来た。
テーマ(5S) 工具棚の3S
主 な 改 善 内 容
リベッターやエアーホース等を保管している備品棚に不要なツール箱、工具箱などが一緒に保管されている。また表示と保管されている工具が違う物がある。備品等の整理を行い使用しない物や不要な箱などを撤去。ホコリの清掃を行い、備品棚の表示を正しく貼り替えた。
テーマ(改善) WR生地:ロボアウト信号異常解除手順書作成
主 な 改 善 内 容
ロボアウト信号の異常が発生した時に、マニュアルがなく、生産技術の方を呼んで、対処してもらっていたが1回約10分の設備停止が発生していた。生産技術の方に、解除方法を教えて貰い、それをマニュアルにした事で、異常が発生しても呼ばずに、対処出来るようになった。約3分で異常解除が出来るようになり、設備停止時間を7分短縮できた。

 

 

 

 

 

部署名 第1製造Gr
テーマ(安全) 金型段取り安全対策
主 な 改 善 内 容
プレス機に金型をセットするときにフォークリフトの爪先に乗せて不安定な状態で滑らせているため、金型が落下する恐れがあり、近くに人がいれば足を負傷する。金型にフォークリフトの爪が入る様に運搬用プレートを製作取り付けて安全対策をした。
テーマ(5S) 小型150tタンデムライン裏側の1S
主 な 改 善 内 容
プレス機の裏側のグリースポンプ・潤滑油ポンプの油量がホコリで見えにくい。使用してないシャコ万やプラハンマーが置かれていた。また、配線コードが床面に垂れていた。ホコリを清掃して油の補充と工具の整理を行い、配線コードをインシュロックで固定して床に垂れないように改善した。
テーマ(改善) BLコイル仕様→切り板仕様に改造
主 な 改 善 内 容
サービス品として、切板での対応となるため材料の位置合わせ(2工程でCUT)に基準となるものがないので製品の大きさにバラツキがでるため、改善をした。改造内容として①フロント側コイルガイド取り外し(セットしやすく)②スタート位置マーキング③材料幅方向突き当てピン追加④材料送り方向突き当てプレート追加(運搬、保管時飛び出ないように収縮構造)⑤製品取り出しテーブル設置(末端の加工でバランス保持)⑥スクラップボックス設置を行った。

 

 

 

 

 

部署名 技術Gr
テーマ(安全) 飛散防止板の設置
主 な 改 善 内 容
作業台でのサンダー掛け作業の際に、周囲にサンダーの粉が飛散していた。また、砥石が欠けた際には破片が飛散し作業者に当たり怪我をする危険がある。粉や破片の飛散防止の為、衝立てを作成し設置した。材料は使用しなくなったアクリル看板と中古の部材を分解し製作した。
テーマ(5S) 壁際の1S改善
主 な 改 善 内 容
壁際に通路が設置して有るが壁側から不必要なフックが出ていて物を持っての移動時に作業服が引っ掛かったり、腕が当たったりして移動しずらい。壁際から出ていたフックを撤去する事で通行時に気にせず通れ、安全面も確保出来た。
テーマ(改善) マシニングPRG修正による修正代改善
主 な 改 善 内 容
溶接後のサンダー手仕上げの作業がとても大変だった為、PRGの数値や座標の修正を行いマシニングでの粗削り量が多くなるよう修正した。作業性が大幅に改善され修正が出来る様になった。今後の作業に繋げることが出来た。

 

部署名 生産管理Gr
テーマ(安全) 破損パレットによるケガの防止
主 な 改 善 内 容
破損したパレットにポリボックスを載せた状態で納品されていた為、運搬時やラインでピッキングする際に荷崩れを起こし、作業者の手、腕、足等を打撲・裂傷する恐れがある。BP様へ破損していないパレットを支給し、破損パレットの使用禁止の依頼をした。
テーマ(5S) 不動品の1S
主 な 改 善 内 容
組立時に錆やカビでラインアウトされた製品が処理されずに長期停滞してスペースを取っていた為、営業部へ依頼し客先に廃棄申請をしてもらい、その後、廃棄許可を頂いたので処理を行った。破棄したことに依って7㎡の活スペースが出来た。
テーマ(改善) 溶接チームCCPM優先順位付の自動化
主 な 改 善 内 容
CCPMの優先度(色)を納期に合わせて手動で変えていたが、更新し忘れなどがあると優先度(色)の信頼性が低くなり危険。また、更新作業そのものが手間になっていた為、部品ごとにTLを設定し、自動計算で日々優先度(色)が更新されるようにした。

次回開催日時:8月30日(火)14:10~