5月度 5S指導会を開催しました

5月度 5S指導会を開催しました

開催日時:2022年5月24日(火)15:10~16:25

弊社では毎月開催していた5S指導会をコロナ禍の事情で中止しておりましたが、密を避け、時間を短縮し、5S指導会を再開しました。
日頃の安全(リスクアセスメント)・5S・改善の成果発表会を行い、特に安全・品質・生産性が向上した素晴しい内容には優秀賞が投票によって決まり、表彰式では記念品が贈られます。

部署名 生産管理Gr
テーマ(安全) 現品ラベル置き場のリスク低減
主 な 改 善 内 容
検査ライン内にある出荷ラベル置き場のキャスター部が出っ張っている為、その付近を通る際に歩行者の足が当たり裂傷する恐れがあった。キャスター部の出っ張り部を無くしてリスクを低減した。
テーマ(5S) 部品置き場の見える化
主 な 改 善 内 容
出荷品は出荷日まで棚に入れて保管しているが多種多様の為、担当者しか保管状況を把握できない状態だったが、管理カードを作成しボードに設置し保管状況の共有化をした。保管状況の共有化により、今後はサポート体制(多能工化)の拡充を図る。
テーマ(改善) 部品保管スペースの圧縮
主 な 改 善 内 容
完成品の一部を貸し倉庫へ保管しているが、当初は定期的なロット単位で出荷を想定していたのでロット毎に列を分けて区分し陳列していた。出荷量の頻度が減り部品を置いていない空スペースに長期的に保管費用が発生した為、ロット毎の保管区分を撤廃し間締めを行った。1列の床面積を最大限に使用、網パレットは出荷に応じて段積みにした。4列削減したことに依り60㎡保管スペースの圧縮ができた。

 

 

部署名 技術Gr
テーマ(安全) プレス加工時の金型不安全箇所のリスク低減
主 な 改 善 内 容
プレス加工後の製品が上型に張り付いてしまう状態で無理やり剥がそうとした時にスプリングの反発で撥ねて製品が手に当たる恐れがあった。上型リフター36ヶ所のスプリング見直しとバランス調整を行ったことで製品が貼り付かなくなった。(緩み止め加工済)
テーマ(5S) T型レンチの2S
主 な 改 善 内 容
工具棚に同じサイズのT型レンチが乱雑に入っていた為、使いたいサイズを探すのに時間がかかる。複数あるサイズは2セットだけにしてホルダを作製した。他のサイズはまとめて保管した。棚の中が改善され、使用したいサイズが直ぐに取り出せるようになった。
テーマ(改善) 通信機材配線図の資料作成
主 な 改 善 内 容
屋内外用自律走行ロボットの通信機材の配線図資料と社内で使用する通信機材が資料と異なっていた為、インターネットで調査し配線を済ませたが、毎回調べて配線する工程を無くす為に配線図に修正を加え新たに資料を作成し自社用に更新した。

 

 

部署名 第3製造Gr
テーマ(安全) 45tプレス機下の油の拭き取り
主 な 改 善 内 容
プレス機の下に、油が垂れていて作業者が足を滑らせ、転倒してしまう恐れがある。転倒した場合、プレス機に体が当たり非常に危険である。垂れていた油を拭き取り除去し、安全に作業が出来る様に改善をした。
テーマ(5S) 生地ラインのサービス用部品棚の整理
主 な 改 善 内 容
板金ライン西側の壁に、部品保管エリアを確保する為、生地ラインで使用しているサービス用部品の治具棚・仕切りプラダン等の整理をした。2ⅿ×3ⅿ=6㎡のエリアを確保することが出来た。
主 な 改 善 内 容
テーマ(改善) 組立取付工程改善
組立工程でシュートで流れて来る部品を持ち上げ、組立治具にセットする作業で1部品が約9Kgあり、掴む場所も狭く男性でもきつい作業を女性も作業する為、樹脂ローラーを取付けてローラーの上を転がし持ち上げないで治具にセットできるように改善した。

 

 

 

部署名 第1製造Gr
テーマ(安全) 800tT/Fブレーカー復帰作業の非定常作業の撲滅
主 な 改 善 内 容
800t T/F 連続加工時にブレーカーが落ちてしまった際の復旧作業で、地上より約4mの所にある紐を引っ張るため、配電盤の上に登り作業をするので転落する危険性があった。制御盤の容量がメーカー指定の物で小さく、ブレーカーが落ちてしまっていたので、容量を大きくした。その結果、容量オーバーでブレーカーが落ちることが無くなった。
テーマ(5S) ロボットライン壁際の1S
主 な 改 善 内 容
ロボットライン裏の壁際に不要物、段ボール、製品サンプル、消耗品等が乱雑な状態で置かれていた為、ロボットライン裏にあるものを先ずは全部表に出して清掃を実施した。使うもの使わない物を分別して整理を継続して行く。
テーマ(改善) プレス動力活用によるスクラップシュートの改善
主 な 改 善 内 容
プレススクラップ処理において現状の角度ではバイブレータを使用しなければスクラップが滑り落ちない。常に振動するため固定部に負担がかかりシュートが外れ、スクラップが詰まれば金型の破損の恐れがある。固定部に負担がかからずシュートからスクラップが流れ落とすユニットを検討し開発した。確実にシュートからスクラップが流れるようになり、エアー供給がないため節電の効果にも繋がった。

 

部署名 品質保証Gr
テーマ(安全) 品質保証部受入エリアのリスク改善
主 な 改 善 内 容
ゴミ箱の上にモニターがある為、ゴミを捨てる時やごみの袋を取替える時に頭をぶつけてしまうのでモニターの角に身体が当たっても痛くない様にクッションを貼り、リスクを軽減させたが、1日に何回も利用するエリアなのでレイアウトの変更を行った。依ってぶつける危険性が無くなった。
テーマ(5S) 社内立会い 測定専用台車作製
主 な 改 善 内 容
社内立ち会いに行く際、現場で色々な測定器を必要とし何個も持って行く場合があるが、現場で図面を開く場所も限られている。また、測定器の置く場所が無く誤って落下して破損する恐れがある。社内立ち会い専用測定台車を作製した。図面置場、計測器置場、その他備品等が置ける機能性を備えた台車である。
テーマ(改善) 油除去工程排除による工数削減
主 な 改 善 内 容
プレス加工品を数か月程度長期保管する場合、脱脂後に防錆油を塗布していた。無駄な工数、費用が発生している。また、溶接後に社内で油除去対応を品証にて実施しいる。プレス工程で加工油が使用しており、次工程までに錆びることがない為、脱脂工程を廃止。脱脂工程を廃止したことで、脱脂工程の工数、費用を削減につながった。

 

 

 

次回開催日時:6月28日(火)14:10~